稲わら、もみ殻にはケイ酸がたくさん含まれています。
このケイ酸は稲が生育しながら灌漑水や田んぼから吸収したもので、鉱物ケイ酸とは違い稲が大変吸収しやすいものとなっています。
毎年「稲が生育中に十分な量のケイ酸を吸収できて天候に左右されず、病気や倒伏せずに品質の良い米が沢山穫れた。」の様にするためには、肥料の施肥方法も大事ですが、稲わらともみ殻を田んぼに上手に還元して有効ケイ酸を毎年貯め続けることも非常に大事なことです。
水稲へのケイ酸の効果
■水稲の井用病抵抗性の増加
■水稲の倒伏の防止
■水稲の葉の受光体勢の改善
■水稲の収量の増加
■水稲の高温・低温・日照不足対策
(高橋英一著「作物にとってケイ酸とは何か」2007年 農文協)
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